プロフィール

隠居おやぢ

Author:隠居おやぢ
リストラで失業に追込まれ、
収入を失った私が出会ったのが
トラリピくんでした。
生活費捻出のために、
しっかりワークしてもらうには
どうしたらいいのか。
悪戦苦闘の日々が続きます。

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未破裂脳動脈瘤 ~その6~

隠居おやぢの脳動脈瘤は
実際開いてみると、想定していたよりも大きかったようです。
「7mm用のチタンクリップで施術できました」
と執刀医が言っていたので。
加えて、血管はかなり脆くなっていたそうです。
これらのことから判断すると
仮に手術に踏み切らなければ
遠くない将来に、爆弾は破裂していたかもしれません。
また、もしもコイル充填術を選択していたら
脆い血管は耐えられなかったかもしれません。
こうしたコトを突きつけられると
以前取り上げた週刊ヒュンダイの記事は
随分と無責任な論調に感じるのです。

さて、6月25日に一般病棟に移りましたが
だからといって痛みが和らぐわけでもありません。
化膿止めや痛み止めを飲んで
少しでも早い回復を願います。
食事は3度供されますが
アタマの傷口は勿論、口を開けても痛いので
あんまり食も進みません。
バナナ食べたり、牛乳飲んだり・・・
というような感じだったと思います。
スンマセン。
なんせ記録が取れてないので、よく覚えてないのです。

そんなこんなで6月28日。
脳神経外科の病室に移り、術後初めてのシャワー。
この日はアタマが濡れないように
首から下をキレイにしました。
鏡を見ると、まだまだお岩さん+フランケンシュタイン。
道はまだ険しい。
メガネが当るので、傷口に塗り薬+ガーゼが施される。

6月29日。
朝早くから部長先生の総回診。
「白い巨搭」ほど物々しくは無いけれど
沢山の先生方に取り囲まれて困っちゃいます。
傷口をご覧になって
「うん。キレイな傷口です。順調なようですね」
ホンマかいな??
いや。疑う訳ぢゃ無いんですけど(笑)。
痛くて素直に受け止められない。
再びシャワー。
縫合しているステープルが取れないと洗髪できないので
この日も首から下をキレイにしました。
鏡を見ると、まだまだお岩さん+フランケンシュタイン。
夜、主治医が様子を見に来てくれました。
「傷口はキレイです。大丈夫ですね」
ホンマかいな?? でも嬉しいもんです。放置プレイよりも。

6月30日。
縫合しているステープルの半分が取り除かれる。
怖かったけど、それほど痛くなかった(安堵)。
明日、残りの半分がなくなる予定。
15:30ころ、頭部CT撮影。
血管が脆かったので、術後にはかなり慎重になっている模様。
あまり進まなかった食欲も
この日くらいには、ほぼ元に戻る。
元々朝は食べないので控えめだったけど
昼と夜はソコソコ食べれるようになった。
食欲が無いというよりも、口を開けると痛いねんもん。

まだ退院のお話は出てきません。
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未破裂脳動脈瘤 ~その5~

6月23日。いよいよ手術。
この日の朝食は無く
朝8時頃から手術着に着替えて待機。
執刀医、主治医、麻酔科医ほか多くのスタッフが
挨拶に来られました。
「どちら様も宜しくお願いいたします」
ベッドの上で頭を下げると
皆さん微笑みながら、出て行かれました。

部屋を覗いた看護士さんと話していると
とうとう「お迎え」が来ました(笑)。
手術室に歩いて向かい・・・
テレビドラマで見たような室内にテンションが上がり
大勢のスタッフさんが行きかう様子を
まるで別世界の出来事のように眺める。
あかんがな。全然キンチョーしてない(笑)。

ベッドの上に横になり、頭を固定され、準備が整ったのか
「それでは隠居おやぢさん。麻酔入れて行きます」
「はぁ~い」
ここで記憶が途絶え・・・
次に目が覚めたとき、ヨメに発した言葉。
「ブレグジット。どうなった?」
ヨメの返答に
「ほんまか。タブレットどこにある?」
再び、ここで記憶が途絶え・・・。

後日、改めて振り返ってみても
ひたすら眠っていた私は何も分からない。
数日経ってから
主治医や執刀医、ヨメの話を聞いて
ようやくその状況を把握することができた。

予定通り手術は始まりメスが入った。
想定していたトコロを開けて
脳をかき分けかき分け
大動脈瘤のある前交通動脈を目指す。
執刀医の話によると
当初3.7mm と聞いていた大動脈瘤は
実際には5mm ほどあり、思ったよりも大きかったそうな。
加えて周囲との癒着が強かったため
剥離しようと、アプローチを試みたところ
血管が破れたそうな。
このアクシデントにより
手術時間はかなり延び、終わったのは19時頃でした。
予定時間を5~6時間越えた事になります。

術前に聞いていた予定では
6月23日の13~14時に手術が終わったら
そのままICUに入り、翌日には一般病棟に移る
というものでしたが・・・
実際にICUに入ったのは19時半頃。
一般病棟に移ったのは、6月25日の昼頃でした。
この間、目が覚めた記憶が殆ど無いので
ずぅ~っと、眠り続けていたんでしょうなぁ。きっと。

入院中の様子を書き留めたメモは
この後6月28日まで白紙になっております。
よっぽどしんどかったんやね。
鏡を見たら、お岩さんやし
ステープルで縫合されたアタマはフランケンシュタインやし。
「こんなんで、ホンマに大丈夫なんかなぁ」
隠居おやぢは妖怪ぢぢいになって
ウンウン唸っていたのでありました。

生きる目的??

週末にヨメが有馬温泉に連れて行ってくれるという。
混雑を避ける為に、ワザワザ休暇を貰って。
おお。ありがたい。なんと優しい我がヨメ。
よくよく聞けば、神戸三田のプレミアムアウトレットに
行ってみたいのだという。
ありゃまぁ!そうでしたか。
でも久しぶりに有馬に行けるのは嬉しいこと。
宿がどーとか、食事がどーとか
余計なコトは一切言わないで
ご厚意にすがる事にいたしましょう。

神戸三田にあるという
ボッテガ・ヴェネタ、イッセイ・ミヤケ、ワイズなど
初めてのアウトレットなので
とっても楽しみです。

10月三連休の舞浜。
キャンセル拾いを重ねて、ようやくカタチが整ってきました。
完璧なプランは難しいけれど
未体験のファクターを盛り込みます。
宿はホテルミラコスタの
トスカーナサイド カピターノ・ミッキー・スーペリアルーム。
アンバサダーホテルのミニーマウスルーム。
まだ変更の可能性はありますが
とりあえず・・・ヤレヤレですね。

6月に予定していたマレーシア行をキャンセルしたので
マイレージがある程度プールされています。
まだ期限に余裕はあるけど
約1年先にお出掛けすることにしました。
現在のマイレージはビミョーなところで
アメリカ本土やオーストラリア、ニュージーランドには
少しだけ足りません。
またマイレージが充分だったとしても
テロがおさまる気配を見せないヨーロッパや中東は論外。

んで、マイレージで行き先を探してみると
今回キャンセルしたクアラルンプールとか
バリ、ハワイあたりが候補に挙がりました。
ヨメにスケジュールを確認して
ハワイのマイレージ特典航空券を押さえました。
宿はコオリナエリアにある
アウラニ・ディズニーリゾート&スパ と
ザ・カハラ・ホテル&リゾート。
どちらも、なかなかのプライスなので
キャンセルもしくはグレードダウンの可能性もあります。

今度はキャンセルしなくても良いように
健康に留意しながら
予定をしっかり消化できるようにしたいですね。

未破裂脳動脈瘤 ~その4~

入院前にしたこと。
生命保険会社に連絡して、給付金請求用の診断書取り寄せ。
ええ。退院日にスグ依頼できるように。
区役所に出向いて、国民健康保険限度額適用認定申請。
これは所得に応じて、月々支払う医療費の上限を定めたもので
特に低所得者にとっては、大変有難い制度です。
勿論一旦支払ってから還付を受けることもできるのでしょうが
できれば支払額そのものを抑えたい。
サクサクと手続きにいってきました。

カラダに深刻なダメージが残ることを想定し
銀行や証券会社などの金融機関
クレジットカード会社などのIDとパスワードを整理。
ヨメが自分で操作できるようにしました。

自分なりに簡単に身辺整理をして(笑)
迎えた6月21日、13:00に大阪警察病院へ。
入院手続きを済ませ、ベットで時間を潰していると
頭部X線撮影と心臓のエコー検査。
もう手術を受けるだけだと思ってたのに
まだ検査があるんだ、これが。

脳神経外科には様々な患者が集まってくる。
隠居おやぢのように
自覚症状は無いけど、人間ドックで不具合が見つかった
見た目は健康な人。
何らかの症状が出て
脳梗塞や、くも膜下出血などの手術を受けた人。
原因はよう分からんけど、若干痴呆があるのかな~?という人。
それらが、ごった煮のように集まるので
賑やかで、アタマがおかしくなりそう。
看護士さんはホントに大変やと思うわ。

6月22日。
朝から採血。続いてシャワーを浴びる。
術後暫くは、ばっちいカラダのままだからね。
生まれて初めて、イソジンスクラブのシャンプーで洗髪。
イソジン色の泡立ちの良いシャンプー。
アタマを清潔に保てるのだそう。
麻酔医との面談に続き
主治医から明日の予定を聞く。
手術は明日の9時~15時の予定。
「長っ!」と思ったけど、脳神経外科の手術はそんなモンらしい。
明日の段取りなどを聞いたけど
わたしゃもう殆ど寝てるだけなので
無事に眼が覚めることを祈るのみ。
暫くして、執刀医と面談。
主治医のお話のおさらいみたいな感じ。

執刀医や主治医、看護士さんの雰囲気なのか
ソコソコ大きな手術の筈なのに
それほど緊張することもなく
病院食も美味しくいただきました。
ああ。いよいよ手術なんや。
怖いけど、爆弾が破裂しないで良かった。


未破裂脳動脈瘤 ~その3~

術前にできるだけの事をしとこう。
そう思ったものの、何から手をつけていいのか・・・。
ヨメに手紙を書きかけたけど
何やら遺言状のようになってしまう(笑)。
書き進めるに従って
自分の気持ちがドンドン落ち込んでしまう。
なので、止めました。
やっぱり、感謝の気持ちは
キチンと自分の言葉で、口頭で伝える方がいいようです。

夢と魔法の国「舞浜」に行って
ネズミにもアヒルにもすがりました。
それまで鼻にもかけてなかったのにね。
亡き両親にも、ヨメのご先祖様にもお願いしました。
「ご先祖様。お父ちゃん。お母ちゃん。
 今までしてきたアレコレを許して下さい。
 もしヤバそうな時は、どうか救って下さい。
 よろしくお願いいたしますぅ~っ」
返事は聞こえなかったけど
今日、こうして過ごしているということは
きっと受け入れていただけたのでしょう。

6月に入ってから
少しずつ精神的に安定してきました。
いよいよ手術が近い。
恐怖心よりも安堵感が勝ちつつあったようです。
ヨメの楽観的な性格に随分救われました。
「なぁ。セカンドオピニオンって、どう思う?」
と尋ねたとき
「エエと思うけど
 もしセカンドオピニオンを受けて
 自分が期待したものが得られなかったり
 警察病院と異なった見解になったときはどうするの?
 セカンドオピニオン、サードオピニオンと繰り返して
 処置が遅れることによるリスクもあるよ。
 今の診断で良しとするなら
 そのまま受け入れる方がエエんとちがう?」
そして。「大丈夫。必ず良くなる」
ヨメの言葉は強く背中を押してくれました。

そんなヨメに感謝を込めて
「もし無事に手術が終わって
 元気になって戻ってきたら・・・
 できれば年内に、ネズミやアヒルにお礼参りを」と
10月8日~10日に舞浜再訪を約束。
入院前からリザーブを入れました。
まだ最終的なプランは決まっておらず
毎日キャンセルを狙っています。
何でもいいから
生きる目標を作らずにおれませんでした。
10月の舞浜。年末の台湾。
その先はまだ考えられないけど。

それにしても思うこと。
いろいろ夢や願いはあるけれど
それもこれも、全て健康なればこそ。
夫婦2人の時間を大切に
お互いに健やかな時を過ごしたい。

入院前日の6月21日。
「手術が成功して元気になったら・・・」
ヨメにしてあげたいことや
ヨメとしてみたいことのアレコレが
アタマの中を駆け巡ります。
忘れないようにしないとね。
この世での時間は、案外短いかもしれないから。

未破裂脳動脈瘤 ~その2~

手術日が決まった。
執刀医は「ノイローゼみたいになる人もいる」
と言っていた。

当初は手術そのものが怖くてたまらなかった。
むかぁし。
歴史の教科書に掲載されていた写真。
エジプトだかメソポタミアだかの古代遺跡で
脳外科手術を施したしゃれこうべが発掘された・・・
とするもので
まるでノミかなにかで穴をあけたものだった。
強烈なインパクトを受けたようで・・・
「あんなん、されたら死んでしまうがな」

もひとつ。
脳外科手術で思い起こされるのは
安部公房「R62号の発明」。
隠居おやぢにも純粋で多感な頃があったということ(笑)。

しかし時の経過と共に、少しずつ変化が・・・。
入梅前の不安定な天気が続くなか
時々出現する偏頭痛。
今まで頭痛なんか気にも留めなかったのに。
一度気にし始めると、怖くて怖くて仕方がない。
アタマの中に抱えている爆弾が破裂する前に
「早く6月23日になって欲しい」 そう思いました。
うん。「ノイローゼみたいになる人」 よく分かりました。

医師は
「特に制限はありません。普段通りの生活を」
と言っていたけれど
ヤワな隠居おやぢのハートは耐えられず
外に出掛ける機会は減りました。
んなもん。ドコにおっても一緒なんやけどね。
「運動してる最中に倒れたらシャレにならん」
スポーツジムは即日退会。
「海外で倒れたら困る」
6月末に予定していたマレーシア行も中止。
キャンセル料かかったけど
そりゃあもうアナタ、命の方が大事です。
生きてさえいれば
マレーシアなんて、いつでも行けますがな。

5月19日。術前検査。
身長や体重、肺活量に呼気などのチェック。
あと1ヶ月。
無事に迎えられますように。

この頃から、ブレグジットに関する報道が増える。
多くの人が「残留派優勢」と見ていたが
テロや移民が影響を与えたようで
離脱派が増えていることが報じられる。
国民投票の結果は6月24日に判明。
隠居おやぢの手術の翌日・・・・。
恐らくマトモに動ける状況に無いと思い
とにかくポジションを軽くすることを考える。
3通貨のトラリピくんを少なくとも1通貨に減らす。
残り半月での目標となった。

さて。
今年は東京ディズニーシーの15周年。
「15周年を見に行きたい」というヨメ。
でも、未破裂脳動脈瘤の手術により
何らかの障害が残るリスクもあります。
「元気になったら・・・」とヨメは言うけれど
術後、どんなカラダになるのか
どの程度ダメージが残るのか
全く見当もつきませぬ。
このため、手術直前の6月18日~19日に
行くことを決めました。
これほど間際に決めたのは初めてデス。
ホテルやレストランを個別に押さえる余裕も無いので
バケーションパッケージにしました。
幸運にもホテルミラコスタのハーバービューの
キャンセルを拾いました。
予算は大幅に超えましたが・・・
これもまぁ、元気なればこそ。

でもね~。
怖くって怖くって。絶叫系は全てスルー。
タワテラもレイジングスピリッツも
インディージョーンズも全てパス。
おまけにマーメイドラグーンシアターは休演。
「何をしに行ってん!!」
最後の思い出作りデス。
無事に手術が済んだので笑ってますが
当時はホントにそんな雰囲気でした。
少なくとも隠居おやぢのココロは。

それでも、それなりに楽しめるのが舞浜。
アーリーエントリーを使ってトイ・マニも乗ったし
まだまだ元気だったシャバーンにも会ったし
滑舌の甘くない江守さんの声も聞いたし。
後はもう買物したり、マッタリしたり・・・。
ヨメと一緒に、いつもと同じように過ごしたのでした。


未破裂脳動脈瘤 ~その1~

年に一度の人間ドック。
国民健康保険の補助対象で
少しでも安い機関を探して受診していました。
人間ドック専用クリニックだったので
検査で指摘を受けても、どこの病院に行けばいいのか分からず
そのまま放置していたこともありました。
一旦予約を入れて医師と面談し
自分のカラダがどうなっているのか聞き
診断書を書いてもらって、紹介先の病院に行く・・・
という流れだったのだと思います。
時間のある今では問題ありませんが
そんなに手間のかかるシステムは
勤め人には辛いものがあります。

で。ここ数年通っているのが
大阪警察病院付属人間ドッククリニック。
指摘項目があると
大阪警察病院の予約申込書(FAX用紙)と
紹介状を同封して、検査結果が送られてきます。
初めてコイツを見たときは驚きましたが
無駄な手間を無くした良いシステムだと思います。

国民健康保険の補助対象期間は
毎年4月1日から翌年の3月31日まで。
医療費控除の対象とするため
人間ドックは毎年1月~3月に受診、
不具合はその年の内に片付けるようにしています。

今年は2月26日に受診。
頭部のMRI をオプションでくっつけました。
3月上旬に届いた検査結果には、2通の診断書が同封。
消化器内科と脳神経外科。
即日、FAXで予約を申込み
脳神経外科は3月18日、消化器内科は4月1日に決まりました。
消化器内科は「右横隔膜挙上」がその原因でしたが
特に問題はありませんでした。
脳神経外科は「脳動脈瘤の疑い」。

人間ドックで、脳動脈瘤の指摘を受けたのは初めてではなく
2009年8月受診時に精密検査を勧められていました。
けれども、当時はマジメなサラリーマンで
時間とココロの余裕が無く、そのままスルーしていました。
2013年に受けた頭部MRI では何も言われなかったので
「何も問題無かったんや・・・」と呑気に考えていました。

そして今年。
改めて脳動脈瘤の指摘を受け・・・震え上がりました。
「もう逃げられない。何とかしなきゃ」 そう思いました。

3月25日。
造影剤を使って、頭部のCT撮影をして
前交通動脈に3.7mm の動脈瘤があることが明らかに。
「それほど大きくはない」とのことで
積極的に手術を勧められることもなく・・・
帰ってヨメと相談することになりました。

未破裂脳動脈瘤が破裂するとくも膜下出血になり
最悪の事態だと命を落とします。
仮にとりとめたとしても、大きな障害が残ることもあります。
以前取り上げた週刊ヒュンダイの記事の中で
くも膜下出血を引き起こすリスクがあるため
手術を勧められることも多いが、出血の可能性は極めて低い。

と断言しているのを見て愕然としました。

インターネットで探ってみると、脳動脈瘤が破裂する可能性は
大きさや部位、年齢などによってバラツキがあります。
ただ未破裂能動脈瘤が破裂して、くも膜下出血になる可能性は
平均して年に1%程度、と言われているようです。

平成13年生命表(厚生労働省統計情報部) によると
56歳男性の平均余命は、25.02年になっています。
つまり生きている内に脳動脈瘤が破裂する可能性は25.02% 。
しかも脳動脈瘤は年を経る毎に成長する可能性もあります。
また加齢とともに、血管はしなやかさを失い
より破れやすくなると思われます。
週刊ヒュンダイは隠居おやぢが存命中に
くも膜下出血になる可能性が最低25%であることを
極めて低いと断定する根拠はどこにあるのか。
命を落とすことも不幸かもしれない。
仮に生きながらえたとしても
数十年に渡って隠居おやぢの世話をするヨメは地獄だろう。
どう転んでも、誰かが不幸になるのは間違いないのだ。

4月7日~9日。
脳動脈瘤のより詳細なデータを得るため
入院してカテーテル検査を受ける。
医師には伝えてはいないものの
もうこの段階で、隠居おやぢのキモチは固まっている。
放置しない。逃げない。
手術を受けて、必ず克服するということ。

4月22日。
ヨメと共に、医師の説明を受ける。
ヨメと共に頭を下げ、手術をお願いする。
開頭して脳をかき分けてアプローチ
前交通動脈の動脈瘤にチタンのクリップを施す。
宜しくお願いいたしますだ。
手術日は6月23日の大安吉日(笑)。

何かあったら怖いので、スポーツジムは退会。
6月末のクアラルンプール行はキャンセル。
あかんがな。クアラルンプールのキャンセルは2度目。
近くて遠いマレーシア(哀)。

与党大勝?

通って欲しかった人が落選してる(涙)。
島尻安伊子 沖縄・北方相
中山 成彬
荒井 広幸

通すべきでなかったであろう人が続々当選。
杉尾 秀哉
小川 敏夫
れんほう
福島 みずぽ
渡辺 よしみ
徳永 エリ
櫻井 充
小西 洋之
有田 よしふ
はく しんくん
青木 愛      などなど。

数の問題ではない。
本来、国会議員として不適当である候補者は
通すべきではない。
6年間も国民の血税が支払われるのか。
社民と生活に議席を与えてしまったこと。
ミンシンを潰しきれなかったこと。
嗚呼。悔しい。

とはいえ、改憲勢力で3分の2の議席を確保。
サヨクはこれを民意と認め
サクサクと前向きな憲法改正論議を進めて欲しい。



参議院選挙

暑くなる前に、サクサク行ってきました参議院選挙。
近所の小学校前には、出口調査のお姉さん。
ちょっとキレイなヒトでした♪
声は掛けられなかったけど。

選挙のときになると
「ドコに入れてもいっしょ」
「入れたい人や政党がない」
などという声をよく聞きます。
しかも結構な年齢と思しき方が
ブログなどでそう主張されているのを見ると
ちょっとした違和感を覚えます。
確かに。
自分と同じ考え方の人はいないかもしれない。
でも・・・
自分で定めたモノサシを基準に
考え方の近い政党や候補者は、必ずいると思う。

隠居おやぢは思います。
あのミンス党の暗黒の時代に
絶対に戻してはいけない、と。
米ドル円は70円台。
日経平均株価は7,000円を割り込む。
でも何もせず、ひたすら放置プレイ。
無能な安住は為替介入レベルを公開。
「地獄に堕ちろ!」とさえ思った。

隠居おやぢは思います。
「日本は日本人だけのものではない」
平然とそう言い切った総理大臣を輩出した政党は
今後何があろうと一切認めない。
外国人参政権などもってのほかだ。
日本の国を守り
日本国民を第一に考える政党こそが
信頼に値する政党ではないのか。

隠居おやぢは思います。
「アベ政権の暴走を止めよう」
どうして「安倍」って漢字で書けへんの?
支持者に中国人や韓国人が多いからか?
そもそも国政選挙で与党勝利が続いているのが
サヨクがよく叫ぶ「民意」ではないのか。
アベ政権の暴走ではなく
与党政権の継続こそが「民意」なのだろう。
それを認めない限り、野党の存在意義はない。

隠居おやぢは思います。
サヨクの皆々様は
もうエエ加減に、レッテル貼りやめてくれないかな。
うっとうしいねん(怒)。
「戦争法」なんて何処にあるねん?
いつから我が国は
「戦争ができる国」になってん?

隠居おやぢは思います。
憲法改正は
衆参夫々の総議員の2/3以上の賛成により
発議されることが定められています。
サヨクの皆々様は
どうして発議そのものを否定するのでしょうか。
憲法に定められているにもかかわらず
改憲の発議すら認めないのでしょうか。
それこそ、サヨクの暴走ではないのでしょうか。

・・・などと書いていると
どこに投票したか分かっちゃいますけど(笑)。
果たして・・・
「山本太郎と不愉快な仲間たち」や
「斜眠党」は政党用件を満たすのか。
楽しみデス!

そして・・・。雇用統計。

2週間も入院していると
スッカリ浦島太郎になってしまいました(笑)。
もともと乏しい相場観は鈍くなり
体力の低下著しく
徒歩10分ほどの最寄の駅は
想像を絶するほど遠く感じられます。
それでもマイニチお散歩を続け
ほんの少しずつですが、体力は回復基調に。
頑張らねば・・・。

今夜は雇用統計。
ブレグジットが怖くて、半月以上遠巻きに眺めてましたが
米ドル円は上は重く、下は固いようなカンジ。
なので100円前後に
やや厚めのトラリピくんを設定してみました。
さて、どうなることやら。


閑話休題。
近所のローソンに久々に顔を出す。
ほぼ半月ぶりですかぁ。
いつものように店内をウロウロ。
雑誌見て、アイス見て、おやつ見て
ドリンクにスィーツ、いろいろ見て・・・。
ふとレジを見やると
見覚えのある日焼けしたお兄ちゃんと
色白のお姉さん。オセロコンビです(笑)。
しばらく彼らの爽やかな接客を見ていると
思わず涙がこぼれそうになりました。
「あ。オレ。ホントに生きて帰って来たんや」
あんまり感じたことのない不思議な感覚。
生きていることの喜び。
生かされていることの嬉しさ。

でも知らない人が見たら滑稽だよね~。
真っ黒に日焼けした、白い歯の輝く青年。
それを涙まじりに見つめるアラ還ぢぢぃ。
不気味だもんね~。

しっかぁしっ!!
ヨメにこの話をして、大笑いされたのは許せないのである。
純粋な隠居おやぢの想い。何でバカにすんねん(怒)。