プロフィール

隠居おやぢ

Author:隠居おやぢ
リストラで失業に追込まれ、
収入を失った私が出会ったのが
トラリピくんでした。
生活費捻出のために、
しっかりワークしてもらうには
どうしたらいいのか。
悪戦苦闘の日々が続きます。

QRコード
QR
検索フォーム

テレビはもう必要ない

懇意にしていただいているクロスパールさんが
「何で日本のテレビってこんなにくだらなくなったんだろう?」
という記事をアップされています。

それを拝見して個人的に思うことがあったので
以下とりまとめてみました。

隠居おやぢが子供の頃とか、若かった頃・・・。
世の中を知る為のツールは新聞・テレビ・ラジオといった
メディアが主流でした。
親はニュースを見ろと言い
受験に出るという理由で朝日新聞を購読し
「天声人語」を毎日読めと言ったものでした。
当時は何の疑問も感じず、親の言葉をそのまま受け止める
素直で純粋で無垢な少年がおりました(笑)。
ラジオは「聞き流し」ていましたが
テレビや新聞は能動的に接していたので
その影響はかなり大きかったと思います。
カラカラに渇いたスポンジが
水を吸収するようなモノだったでしょう。

ところが最近になって
少しずつメディアのカラクリが分かるようになってきました。
一部の映像を切り取り、異なる局のニュースやワイドショーで
何度も繰返して放送し
時には情報操作が成され、ある時には偏向・捏造報道が行われる。
新聞でも同じような事が繰返され
事実とは全く異なる印象を持って報じられる時すらあります。

こうした傾向は単にニュースやワイドショーのみに止まりません。
高視聴率を記録した「半沢直樹」においてすら
訳の分からない肖像画やスナック菓子の映像が
刷り込まれていたのはご存知ですよね?

ワイドショーやバラエティ番組でも
隠居おやぢの感覚では、理解できない事がたくさんあります。
「ゴリ押し」が酷すぎたり、同一企画が乱立したりして
全く新味に欠けるプログラム。
コメンテーターの多くが、あまりにも不勉強すぎるし
その顔ぶれを見ただけで
局の主張やスタンスが分かってしまう。

スポーツの世界ですら
買収、八百長、或いは偏向が見られるようになりました。
オリンピックやワールドカップのような世界的大会を見て
気分が悪くなるのは私だけでは無いでしょう?

こうした惨状のなか、テレビ局のエライ人たちは
「イヤなら見なければ良い」とのたまう。
メディアは「報道する自由」を振りかざしながらも
真実を、知っておかねばならない事を伝えようとしない。

今のテレビは「面白くない」のではなく
「見るべきものがない」のだと思っています。
知りたいという欲求が満たされず
見ていて不快感を覚える。
そのくせ制作側の傲慢さが垣間見えてしまう。
この程度のものなら動画サイトで充分ではないでしょうか。
不毛で不要なメディアは潰れてもいいとさえ思います。
単に放送局や新聞社が自らの主張を繰返し
メディア本来の「あるべき姿」に立ち戻れないのであれば
もう存在する意義は見出せないように思うのです。
スポンサーサイト

COMMENT

No title

記事に名前を出していただきありがとうございます。^^ さて本題の件ですが本当になんというか低レベルな番組が数多くみられるようになったと感じます。自分の経験が増えてきてそれでそう感じたのならばまだしも明らかに「マニュアルっぽい」ものが増えたと思います。今ではネットもありそれほどテレビの必要性もないのかな?と感じています。

クロスパールさん

こんにちは。コメントありがとうございます。
勝手にお名前出しちゃってゴメンなさい。

そうですね~。
番組を作る側の「視聴者はバカなんだ」っていう思いをビンビン感じるんです。
多すぎるテロップ。過剰なSEとかガヤ。
クロスパールさんが仰るような「マニュアルっぽい」CM前後の演出。
「さぁ。ここが笑うポイントですよ」という視聴者を舐めきった
もっと言えば馬鹿にした演出や番組作りが
不愉快極まりないものにしていると思います。
少なくとも隠居おやぢは
「そこまで言われなくてもいい。そんなにバカぢゃない」と思ってしまいます。
だから「ツマラナイ」「クダラナイ」番組が多くなると
視聴者は呆れて離れて行くのではないでしょうか。

EDIT COMMENT

非公開コメント