プロフィール

Author:隠居おやぢ
リストラで失業に追込まれ、
収入を失った私が出会ったのが
トラリピくんでした。
生活費捻出のために、
しっかりワークしてもらうには
どうしたらいいのか。
悪戦苦闘の日々が続きます。

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契約調印

考えた末、両親が遺してくれた家を売ることにしました。
バブル華やかなりし頃は「土地神話」みたいなものがあって
隠居おやぢも「マンションよりは一戸建て」と思ったものでした。
当時は地価は下がる事は無いと思ってたし
実家を手放すなど考えもしませんでした。

心血注いで両親が建てた家を手放す。
その最大の理由は、ライフスタイルの大きな変化があります。

かつては車とバイクに乗っていましたが
大阪市内は公共交通機関が発達しているので
全くその必要性を感じなくなりました。
車に乗らなくなってもう15年余。
昔に比べるとエコな車も増えましたが
それでもガソリン代は騰がり続けています。
言葉は悪いかもしれませんが
やっぱりクルマは金喰い虫だと思うし
昔ほど魅力的ではなくなってるし・・・ね。

実家は田舎ではありませんが
今の住まいとくらべると、やっぱり不便なんですよね。
やや高台にある実家での生活は、車ナシでは考えられません。
百貨店やショッピングモール、スーパーの全てが徒歩圏内という
現在の生活を捨て、敢えてコストのかかる生活に戻る・・・。
そんな選択は、どうしてもできませんでした。

年齢と共に、また時代の流れと共に
家に求めるものも変化してきたように思います。
若い頃は元気でカラダも良く動くので
少しくらい駅から遠くても眺望を優先したりしましたが
年齢を重ねるに従って、何よりも利便性を重視するようになりました。
実家よりも狭くて、ただただ暮らすだけですが
今の住環境がイチバン合っている様に思います。
文字通り「起きて半畳寝て一畳」でしょうか。

家は建てて全てが終わるわけではなく
リフォームやリノベーションに迫られることもあります。
賃貸と持ち家は、よく議論の対象になりますが
案外持ち家も大変なんですよね。
果たしてどちらがトクなのか?
まだ結論は出せずにいますが
ライフスタイルや価値観の変化に
柔軟に対応できるのは賃貸ではないでしょうか。

・・・などイロイロ考えて、ヨメにも相談して
インターネットで査定依頼をかけて
フトしたご縁で知り合った業者さん。
今週月曜日に契約調印が完了しました。
このまま行くと、今月中に売却の運びとなります。
もう後戻りはできませんが、今でもアレコレ考えてしまいます。
亡き父と母に申し訳無いと思いつつ・・・。

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CATEGORY:戯言

THEME:なんとなく書きたいこと。。 | GENRE:日記

COMMENT

No title

売却するのは忍びないかもしれませんがご両親もいいようにしてくれたらいいと思ってくれるのではないでしょうか。時代とともにライフスタイルは変わるのでしょうがないかもしれないですね。

クロスパールさん

コメントありがとうございます。
もう体調は回復されたのだと推察いたします。

そうですね。モノの考え方は変わるので、仕方が無い事なのかもしれません。
遺してくれたことに感謝感謝です。

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